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| OVERSEAS NEWS 2003.1.2 |
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2002年はいろいろな記念年でもありました。すでにお知らせしたエリザベス女王在位50周年記念アワードをはじめとして、さまざまな趣向のアワードが発行され、話題を呼びました。
■ EURO AWARD
まず、CT Portogallo, DL Germania, EA Spagna, EI Repubblica d'Irlanda,
F Francia, I Italia, LX Lussemburgo, OE Austria, OH Finlandia,
ON Belgio, PA Olanda, SV Greciaの12カ国の通貨が統合され、それを記念してEUROアワードが発行されました。
私もARRL RTTYラウンドアップから挑戦を開始し、ひとつ ひとつエンティテイを数えていきましたが、結局最後までE
I がとれずにいました。
幸運にも10月19日に記念局TM2Eと交信することができて、この1QSOを12か国のどれかひとつにに当てはめることができるという救済ルールのおかげで、写真のような立派なアワードを手にすることができました。
詳細はこちらをご覧ください。 http://www.ari.it/euro.html
発行ナンバーが156でしたから、それほど多くの方は申請されなかったようです。
■ 10 YEARS OF 9A AWARD
もうひとつはクロアチア10周年を祝うアワードです。
http://www.hamradio.hr/diplome/10_years_award.asp
日本からですと、5局の9A局と交信すると申請できました。
最近はRTTYコンテストくらいしかアクティビティがありませんが、元CHC(ご存知でしょうか?アワードハントを目的とした国際的なクラブ組織でした)の血が騒ぎ
(笑)、面白いアワードには触手が伸びます。こちらも52番をもらいました。
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| クロアチア10周年を祝うアワード |
記念局TM2EのQSLカード |
この2賞の獲得は滑り込みに近い申請でし たから、アワードの世界も昔のような勢いは無くなってしまったのかも知れませ。
ほかには、日本でもワールドカップを記念したアワードが発行されていまし た。さて、今年はどんな楽しみ方をしようか、のんびり探っていきたいと思いま
す。 JF1GUQ 日置隆詞
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| OVERSEAS NEWS 2002.10.26 |
▼”ミスターDXCC”BOB WHITE、W1CW 逝去
ARRLの元DXCCマネージャー”ミスターDXCC"と呼ばれ親しまれたW1CW、ボブ・ホワイト氏(83歳)は11月22日、フロリダで亡くなりました。ARRLのライフメンバー。
以下はThe ARRL Letter,Vol21,No.46(11月22日)がW1CWのサイレントキーを悼む記事です。
DXCC LEGEND BOB WHITE, W1CW, SK
Former ARRL Headquarters staff member Bob White, W1CW, died
November 22 in Florida from complications arising from pneumonia.
He was 83. White was an ARRL Life Member and had belonged to
the League for 62 years.
Known to many as "Mr DXCC," White was the manager of the ARRL's
DX Century Club program from 1952 until 1976, establishing the
award--and its stringent standards--as Amateur Radio's premier
DX achievement. White codified the rules for the DXCC program
and oversaw the checking of some 250,000 QSL cards submitted
yearly, often working as many as 90 hours a week to ensure that
the job got done right. White also oversaw the ARRL QSL Service
from 1976 until 1978.
"Dad was the guy who made DXCC what it was," said White's son,
Jim White, K4OJ, in a posting to the CQ Contest reflector. "He
didn't cut any corners--everyone was held to the same high standard--and
this is what made holding DXCC meaningful.
" Introduced to Amateur Radio in his youth by his stepfather,
Gordon Brown, W6APG, White was first licensed in 1938. He served
as a radio operator in the US Navy during World War II.
White was an avid DXer, contester and CW enthusiast whose fist
was familiar to thousands of hams. Active in the First-Class
CW Operators' Club, White was inducted into the CQ DX Hall of
Fame in 1998. He also was a member of the A1 Operator Club.
Survivors include his wife Ellen, W1YL, and his son Jim, K4OJ,
both former ARRL staff members.
Friends may send condolence messages via e-mail <w1cw@tampabay.rr.com>
or to 6607 Flicker Ct, Seffner, FL 33584. The family invites
memorial donations to the W1CW Memorial Fund-Florida Contest
Group, c/o Frederick M Perkins Jr, 3437 Lake Josephine Dr, Lake
Placid FL 33852 USA. Per White's request, there will be no public
service. |
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| OVERSEAS NEWS 2002.10.26 |
▼ GB50 エリザベス女王戴冠50周年を祝う記念局
ハムは趣味の王様と呼ばれて久しいが、女王様はどちらにいっらしゃるのでしょうか。その答えは今年戴冠50周年を迎えたイギリス王室にありました。5月29日から6月9日までウインザー城から運用されたGB50は英国エリザベ
ス女王の戴冠50周年を祝う記念局として145DXCC、24,725QSOを達成しま した。IC-756PROU×2、IC-7400×2、IC-PW-1、Farce12の組
み合わせで延べ165時間の運用をサポートしました。
JY1(ヨルダン:フセイン国王)、HS1A(タイ:プミポン国 王)が王様なら、GB50は間違いなく女王様 と言えるでしょう。de JF1GUQ
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| ↑6月3日に21MHzSSBで交信 した時のQSLカードです。 |
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| ↑今回のQSOでGB50アワードの申請資格も獲得することができました。 |
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| OVERSEAS
NEWS 2001.08.03 |
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▼新刊書
「The Mobile DXer」
著者はDave Mangels,AC6WO 初版 版元はCQ Communications,Inc
( 25 Newbridge Rd, Hicksville,New York 11801 USA) 縦230ミリ×横153ミリ、ソフトカバー、128頁。Webサイトwww.cq-amateur-radio.com
で注文できます。$12.95プラスshiping&handling 支払いにクレジットカードが使えます。
サブタイトルに「Mobile DXing に成功する実用ガイド」と表紙に書いてあり、HFバンドのモービルアンテナを誇らしげに取り付けたキャンピングカーの前にどっかと座り込む著者のDave mangelsさん,AC6WO
がハンドマイクを握りにんまりしている写真がマニア心をくすぐります。
1990年、カリフォルニアのモーターキャンピング場(海抜8千フィート)で紅葉が楽しめる10月、カップにコーヒーを注ぎながらリグのスイッチを入れて20mバンドをワッチしたところ、いきなり”TL”というサフィックスが飛び込んできました。DXCCリストでTLを探し出すと、なんと中央アフリカ共和国ではありませんか。
モービルアンテナと100Wの電力でTL5Aをコール、すかさず”Go ahead,AC6WO Moble"と興奮の応答がありみごと交信に成功するくだりは、ウンウンとうなづきながら読み入ってしまいます。TL5AのオペレータAlex はオランダのDXチームの一員でした。帰宅するとAlex からQSLカードが届いていてグリーンスタンプが同封してありました。このQSOを機会に多くのDX QSOを目指すようになったくだりがイントロダクションにカラーのQSLカード共に紹介されています。
全体を8つのパートに分けてモービルDXingの面白さ、リグのセッティング、アンテナ選びと調整の仕方、電波伝播、キャンピングの心得、交信技術、珍しいカードとアワードを紹介。全体に過不足のない記述に好感の持てる良書と推薦しておきます。
(編集部)
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| OVERSEAS NEWS 2001.07.31 |
▼MeetMr.ICOM!
CQ Amateur Radio 8月号
アイコム鰍フ創業者で社長の井上徳造さん、JA3FAがCQ Amateur Radio 8月号の表紙を飾りました。WA6NGH SamVigil さんが大阪のアイコム本社に井上社長を訪ねてインタービューを行いました。
敬意と親しみをこめて井上社長を”Mr.ICOM"と呼び、1931年京都生まれ、1910年、10代でハムラジオに興味を持ち、1952年従事者免許を取得、1954年23歳にしてJA3FAを開局。1964年井上製作所を設立、医療機器のビジネスに。1964年井上電機製作所を創立、アマチュア用無線機、オールトランジスタFDAM-1(1W 6mモービル)を送り出した・・・の出だしで始まる記事は、建設間もない本社ビルの写真を冒頭に掲げ、同社展示室に大切に保管されている歴代の名機の数々を写真と共に紹介。
アマチュア無線機、ランドモービル、マリン製品、コンピュータなど現行製品についても丁寧に紹介。井上社長に一問一答形式のインタービューを行い、経営哲学を引き出すなど興味深い記事に仕上がっています。 |
| OVERSEAS NEWS 2001.02.21 |
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QST
3月号の表紙:1940年代に活躍した風格も堂々のHallicraftersのHT-6送信機です。HT-6とそのシリーズのHT-9がMike
O'Brien,KMYWにより、魅惑的なストリーが(p.48〜51)展開されます。右端のSX43受信機はJoe
Bottgliri,AA1GWのコレクション。また、壁のQSLカードはW5NW所有。
reviews: Elecraft K1 QRP CWトランシーバ
・80mバンドPSK31トランシーバーの組立
・A portable trackerなど盛りだくさんな記事が一杯です。
QSTは米国内で1冊$4.99U.S. $6.99 Can
日本からの購読は航空便込みでで1年$54 U.S.
ライフメンバーは$1,350 U.S. です。
申し込みは
Tel:860-594-0200 Fax:860-594-0259
ARRL Webはこちらです。
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| OVERSEAS NEWS 2001.02.20 |
Vertex
Standard(前・八重洲無線)Maxim記念局W1AWに
YAESU Mark-X FT-1000MP、VL-1000リニアアンプなどを寄贈
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Maruya(WA6F)さん(後方)とSumner(K1ZZ)さん(手前)。W1AWのスタジオ1にて
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Vertex Standardの技術担当Mikio Maruya副社長(WA6F)は、昨年12月、ARRLの本部事務所を訪ねて同社の長谷川淳社長からARRLにMark-Xとスピーカー、VLー1000リニアアンプなど一式をW1AWに寄贈しました。
新しい機材はW1AWのスタジオ1にセッティングされて、160-Meterコンテストに使われたほか、ビジターに開放されるとエグゼクティブ副会長のDavid
Sumner(K1ZZ)さんが話しています。
Maruya副社長はDXCCオナーロールでP5を残すのみのDXer。夫人のSAEKOさんはWA6G、お嬢さんのRikaさんKC6JAMのコールサインを持つ熱心なアマチュア一家です。
(ARRL QST March 2001 p.19) |
| OVERSEAS NEWS 2001.02.20 |
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米国でTS-B2000 PC or Mobileユニットを発表
KENWOODは米国でPC or MobileユニットTS-B2000とコンパクトモービルヘッドRC-2000を発表しました。
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| PC or MobileユニットTS-B2000 |
コンパクトモービルヘッドRC-2000 |
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| OVERSEAS NEWS 2001.02.06 |
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QST 2001年2月号 ARRL発行
QSTレビュー(ICOM IC-R3&IC-PW1) 受信機の選択度 FOAAAクリッパートンIs.レポート
CW練習用発振器 |
CQ 2001年2月号
CQ Communications, Inc.発行
OSCAR-40のトラブル CQ WW WPX SSBコンテスト結果 TS-2000レビュー
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| OVERSEAS NEWS 2001.01.04 |
ARRLのインターネットショッピングにオーダーしていた3枚のCD-ROMが到着しまし
た。
CD_1は2001 THE ARRLハンドブック。QSTの記事やベーシックな電気回路、理論
などが満載されている情報の宝庫。US$39.95 CD_2はANTENNA
BOOK Ver.2.0.アンテナの工作には欠かせないノウハウがここに。 US$39.95 CD_3はコールブック社の発行する2001年冬バージョンの局名録。QSLカードのダ
イレクト交換には無くてはならない情報。US$49.95 送料はUS$28.05。決済にはクレジットカードが使用できます。注文はARRLのWeb
サイトから。 詳しくはこちらもご覧下さい。(TNX
JF1GUQ ) |
| OVERSEAS NEWS 2001.01.02 |
ARRLからライフメンバー証とバッジが届きました。(TNX JF1GUQ)
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| OVERSEAS NEWS 2000.12.01 |
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事務局スタッフがサンタクロースに扮して評判のアメリカのハム雑誌。
CQはSeason's Greetings、QSTはHappy Holidays!と記載があります。Merry
Christmasと書かないところが多民族国家アメリカの良識といわれています。
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| OVERSEAS NEWS 2000.11.17 |
ケンウッドの新製品 (USA)はTS-2000
ケンウッドの1.9〜1200MHzの新製品 のUSAの名称はTS-2000と発表されました。 標準パネルのTS-2000のほかに、シルバーボックスバージョンではRC-2000小型
コントロールヘッドでモービル運用に対応するほか、 ARCP-2000コンピュータープログラムでパソコンから操作する TS-2000Bが用意されています。
1200MHzはUT-20モジュールの追加で対応します。 メインバンドはIF−DSP、サブバンドはAF−DSP対応。 TNC内蔵ですのでHFや6mでDXとQSOしながら
パケットクラスターのデータを参照することができます。
USAバージョンの出力はHF〜144MHzz帯が100W、 430MHz帯が50W、UT-20で対応する1200MHzが
10Wです。 日本国内の名称や発売予定は未定です。 |
| OVERSEAS NEWS
2000.11.07 |
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▼海外モデルIC-718
米国では2000年2月から発売されているICOMのIC-718の型番で小型のHFトランシーバが好評です。残念ながら日本では発売されていません。米国CQの11月号p.87に仕様が掲載れていましたので、写真と概要をここにお知らせいたします。
記事によれば900ドル以下で買えると書いてあり、コンパクトな形状ながらビギナーにもまたベテランにも用途を限定すればいろいろな使い方ができる優れたトランシーバの印象を受けました。スタックバンドレジスタやVOX、FSK、1Hzチューニング、大型LCDディスプレイなどが網羅されているほか、オプションのDSPユニットを装着することにより受信性能は大幅に向上します。
詳しくはこちら
をご覧ください。
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